周産期医療における災害対策 No.3
~発災直後から慢性期までの対応と備え~
日 時:令和7年2月1日(土) 14:00~16:00
会 場:和歌山県立医科大学図書館棟3階 生涯研修センター
和歌山市紀三井寺811-1
*病院駐車場をご利用ください(100円/1時間かかります)
座 長:和歌山県産婦人科医会 会長 矢本 希夫 和歌山市保健所 所長 笠松 美惠
講演
「和歌山県の災害医療について」 和歌山県医務課地域医療班 班長 増本 真平
「和歌山市保健医療調整本部の体制について」 和歌山市保健所 所長 笠松 美惠
「和歌山県における災害時小児周産期医療体制の整備」和歌山県立医科大学周産期医療支援学講座 助教 吉村 康平
「災害対策アンケート調査の結果報告」 和歌山県立医科大学総合周産期母子医療センター 准教授 南 佐和子
対象者:周産期医療に関係する行政の方、医師、助産師、看護師、保健師など医療関係者、医科大学生、助産学生、看護学生など
定 員:100人
申込み:Eメール(氏名・所属・職種を記載のうえ)またはお電話にて下記事務局までお申込みください。
またhttps://forms.gle/vgPdPbBHHEnnCc5Y9からもお申込みいただけます。
締切日1/28(火)
事務局:和歌山県立医科大学 周産期医療支援学講座
e-mail: osan-net@wakayama-med.ac.jp /phone: 073-441-0819
【主催】和歌山市受託講座:和歌山県立医科大学周産期医療支援学講座
【共催】和歌山市・海南市・紀美野町・有田市・湯浅町・広川町・有田川町
本セミナーは上記共催による「和歌山・有田保健医療圏における周産期医療ネットワーク事業」の一環です